2026年9月6日(日)、大阪・梅田の「泰豊宮」さんで開催した
オーストラリアワインパーティー
~大試飲販売会~
無事終了しました!
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
オーストラリアワイン15種類と本格広東料理を楽しんでいただく、かなり賑やかな夜となりました。
そして今回、改めて思いました。
ワインイベントって、
「ワインを飲むだけ」じゃないんですよね。
生産者と話す。
インポーターと話す。
隣のテーブルの人と話す。
気がつけば、最初は知らなかった人同士が一緒にワインを飲んで笑っている。
そんな光景が、会場のあちこちで生まれた夜でした。
15種類のオーストラリアワインを自由に飲み比べ
今回ご用意したワインは全部で15種類。
スパークリング、リースリング、シャルドネ、セミヨン、グルナッシュ、シラーズ、カベルネ・ソーヴィニヨンまで。
オーストラリア各地の個性を一度に楽しめるラインナップです。
お客様にはグラスを2脚ずつご用意。
すると会場では、
右手に白ワイン。
左手に赤ワイン。
という方が続出!
皆さん両手にグラスを持ちながらワインブースへ。
ジェロボームの皆さんと楽しそうに話をしながら、
「次、何飲もう?」
「これ美味しい!」
「こっちも飲んでみて!」
と、次々にワインを選ばれていました。
これこそ試飲販売会の醍醐味です。
今回の来日ゲストは2名
アメリア・ノーラン氏
ワインメーカー兼マネージング・ディレクター
ダン・キリー氏
共同オーナー
ワインリストだけを眺めるのと、実際に造っている人の話を聞きながら飲むのとでは、やっぱり全然違います。
ダン氏のお土産は……なんと「トング」!
Tin Shed Winesのダン氏が、大阪へのお土産として持ってきてくれたもの。
なんと、トング。
ワインでもなく、ブドウでもなく、
BBQ用の大きなトングです(笑)。
オーストラリアでは肉だけでなく魚などもBBQで楽しむそうで、
というお話からのトング。
登場した瞬間から会場が一気に和みました。
こういう話を聞きながら飲むと、ワインの印象もちゃんと記憶に残るんですよね。
ALKINAのアメリア氏は、前日まで中国!
ALKINAのアメリア氏は、なんと大阪に来る前日まで中国に滞在。
中華料理もたくさん食べてきたそうです。
そんなアメリア氏でしたが、
ALKINAのKin Grenacheと料理との相性についても、とても楽しそうに話されていました。
ALKINAは、オーガニック、バイオダイナミックで畑を管理し、テロワールを表現するワイン造りに取り組むバロッサの生産者。
今回提供したKinシリーズではオーク樽を多用せず、コンクリートタンクを使用。
フレッシュで明るい果実味を大切にしたワインです。
その場でグラスのワインを飲む。
やっぱり贅沢です。
そして、あえて出しませんでした。
今回のラインナップの中でも、特に注目を集めていたのが
Mount Mary
Quintet 2019
の2種類をご用意しました。
ただし。
最初からは出しません。
なぜなら……
絶対そこに集中するから(笑)。
皆さんに15種類をバランスよく楽しんでいただきたかったので、Mount Maryだけは少し遅れて解禁。
会場が落ち着いたところで、
と登場。
予想通り、そこから一気に人が集まりました。
販売でも非常に人気でした。
Tin Shed Winesも大人気
ダン氏のTin Shed Winesからは、
Lazy Arvo Grenache 2024
Melting Pot Shiraz 2023
の3種類を試飲。
こちらも大好評でした。
生産者本人と話しながら飲んで、
「これ好き!」
と思ったものを、その場で購入できる。
この流れも、今回のイベントの大きな魅力でした。
ALKINAは抽選販売に
そしてALKINA。
日本への入荷数量が非常に限られているため、今回ご用意できる販売数量もわずか。
そこで、
早い者勝ちにはしませんでした。
欲しい本数を受注書に記入していただき、希望が集中した場合は抽選。
「飲んで気に入ったから欲しい!」という方も多く、注目を集めました。
料理はビュッフェではありません
今回の会場は、ヒルトンプラザイースト7階の泰豊宮さん。
大人数のワインイベントではビュッフェ形式も多いのですが、今回は違います。
お料理は一皿ずつ、皆さんのお席へ。
ワインを飲みながら、本格広東料理もしっかり楽しんでいただきました。
ワインを取りに行く時は動く。
料理が来たら席に戻る。
またワインを取りに行く。
その途中で、別のテーブルの方と話し始める。
時間が経つにつれて、会場全体がどんどん一つになっていきました。
気がつけば、知らない人同士が乾杯
スタート直後は、それぞれのテーブルで楽しまれていた皆さん。
ところが会が進み、ワインも進むと……
「これ美味しいですよ」
「じゃあ私も飲んできます!」
と、どんどん交流が広がっていきました。
後半には、会場のあちこちで笑い声。
生産者と話す人。
インポーターに質問する人。
隣のテーブルの人とワイン談義を始める人。
43名のお客様と15種類のワイン。
とても良い化学反応が起きました。
実は、準備もかなりスムーズでした
今回、ワインの準備や抜栓はジェロボームさんが担当してくださいました。
テーブルセッティングは泰豊宮さん。
私たちはグラスを持ち込み、資料などと一緒に各席へセット。
それぞれが役割を分担したことで、準備からイベントスタートまで本当にスムーズでした。
スタッフ側にも余裕ができ、お客様をしっかりお迎えすることができました。
ワインイベントって、ちょっとハードルが高い?
今回も、お一人で参加された方がいらっしゃいました。
でも、終わる頃にはそんなことはほとんど関係ありません。
ワインが一つあるだけで、
「それ、美味しいですね」
から会話が始まります。
詳しい知識も必要ありません。
「美味しい」
「好き」
「これはちょっと苦手」
それだけでも十分です。
むしろ、知らないワインを飲んで
「こんなのあるんや!」
と発見するのが、こういうイベントの一番面白いところかもしれません。
今回来られなかった皆さまへ
写真や動画を見て、
「行けばよかった……」
と思ってしまった方。
ありがとうございます(笑)。
でも大丈夫です。
ワインサロン スープル、ワインストア ワッシーズでは、これからも国内外の生産者来日イベント、ワインセミナー、メーカーズディナー、試飲販売会などを開催していきます。
毎回、内容も形式も違います。
次はどんな生産者が来るのか。
どんなワインが開くのか。
どんな人と隣の席になるのか。
それもイベントの楽しみの一つです。
「あ、これ行きたい」
と思ったイベントがあれば、ぜひお早めに。
次回はぜひ、
一緒にグラスを持って会場を歩きましょう。
ご協力いただいたジェロボームの皆さま、
そして素晴らしいお料理と会場をご用意いただいた泰豊宮の皆さま、本当にありがとうございました。
また次のワインイベントでお会いしましょう!










