【開催レポート】9/18(金)開催! 泡は全部同じ?そんなわけがなかった!テッレ・デイ・ブース「プロセッコ祭り!」

ワイン会・イベントレポート

少し涼しくなったので、当日はテラスも開放!

大阪・四天王寺前夕陽ヶ丘のワインサロン スープルで、
テッレ・デイ・ブース来日記念
「プロセッコ祭り!」を開催しました。

いつものワインパーティーより、さらに緩〜く。

飲んで、食べて、話して、また飲む。

ワインセミナーというより、本当に「お祭り」と呼びたくなるような、
にぎやかな夜となりました。

日本在住5年と聞いていたら、実際は8年!

今回のゲストは、イタリア・ヴェネト州のワイナリー
「テッレ・デイ・ブース」のジェネラルマネージャー、
フランチェスコ・ガラルディさん。

事前情報では「日本在住約5年」。
当日確認すると、なんと8年!

3年増えました(笑)

日本語は驚くほど流暢。
スパークリングワインの製法やブドウの特徴についても、
とても分かりやすく説明してくださいました。

イタリア人から日本語でプロセッコを教わる、大阪の夜。
なかなか貴重な体験です。

🥂 乾杯はフリッツァンテから!

最初の乾杯は、優しく穏やかな泡立ちの
「フリッツァンテ・ビアンコ」。

みんなで「サンテ!」🥂

「今回は泡が中心だけれど、途中から全部同じに感じない?」

そんな心配は、ひと口目から必要ありませんでした。

○ 優しい微発泡のフリッツァンテ

○ 爽やかなプロセッコ

○ 華やかなプロセッコ・ロゼ

○ キリッとした辛口のスプマンテ

同じ“泡”でも、香り、果実味、泡の強さ、口当たり、
料理との相性がまったく違います。

しかも、どれも辛口で食事に合わせやすい。
「泡のワイン」とひとまとめにしていた方ほど、
違いに驚かれたのではないでしょうか。

💭 ワインの泡はどうやって生まれる?

フランチェスコさんからは、スパークリングワインの泡を生み出す
主な製法についても解説していただきました。

① 炭酸ガスを注入するガス充填方式

② ボトルの中で発酵させる瓶内二次発酵方式

③ 密閉タンク内で発酵させるシャルマ方式

当日の説明では、テッレ・デイ・ブースは、
ブドウのフレッシュな香りや果実味を生かすため、
シャルマ方式を採用しているとのこと。

難しくなりがちな製法の話も、実際にワインを味わいながら聞くと、
不思議なくらい頭に入ります。

やはりワインの勉強は、飲みながらが一番です(笑)

🍾 「泡ばかり」ではなく「泡だけでも全部違う」

当日登場したテッレ・デイ・ブースの5種類はこちら。

① スプマンテ ピノ・ノワール ブリュット・ナチュール

② プロセッコ DOC ブリュット

③ プロセッコ・ロゼ DOC ブリュット

④ フリッツァンテ・ビアンコ

⑤ フリッツァンテ・ロゼ

スプマンテのしっかりした泡と、
フリッツァンテの穏やかな微発泡。

白とロゼの違いだけでなく、使われるブドウや辛口の表現にも、
それぞれの個性があります。

🍷 プロセッコ祭りですが、赤ワインも登場!

インポーター徳岡の阪口さんからは、
赤ワイン2種類も分かりやすく解説していただきました。

・カステラーニ キャンティ 2024

・カンティーナ・トッロ
エンメ・オー モンテプルチアーノ・ダブルッツォ・リゼルヴァ 2020

爽やかな泡を楽しんだ後に、料理に合わせてしっかりした赤ワインへ。
こちらも大人気でした。

🍽️ 料理が出るたびに、人が一斉に動く

今回のお料理を担当してくださったのは、肴森の森さん。

熱々の手羽、フレッシュトマトとポークのパエリア、
ハラミのステーキなど、料理が出来上がるたびに行列ができました。

フレッシュトマトとポークのパエリア

トマトの爽やかな酸味とポークの旨味が合わさり、
軽快なフリッツァンテからしっかりしたスプマンテまで、
幅広く合わせて楽しめる一皿でした。

皆さまから森さんへ直接、
「美味しい!」「これ、ワインに合いますね!」という声が
次々と届いていました。

そして最後は、
ブルーチーズのバスクチーズケーキ!

甘いデザートで終わると思ったら、最後までワインを飲ませにくる。

ブルーチーズのコクと塩味があり、
泡にも赤ワインにも合わせたくなる、
なんとも危険なデザートでした。

 

😳 フランチェスコさんが消えた?

イベント後半、フランチェスコさんはプロセッコ・ロゼを片手に、
各テーブルを回って参加者の皆さまと歓談。

ところが、しばらくすると姿が見当たりません。

「あれ?フランチェスコさん、どこに行った?」

探してみると……

普通にお客様の席に座り、
すっかり会話に溶け込んでいました(笑)

ワインの知識だけではなく、
フランチェスコさんの気さくな人柄も、
今回のイベントが盛り上がった大きな理由でした。

🥬 最後は「ラベルの野菜」を当てるクイズ!

イベントの最後には、フランチェスコさんからクイズが出題されました。

「このワインラベルに描かれている
野菜は何でしょう?」

テッレ・デイ・ブースの個性的なラベルには、
画家が描いた野菜の絵の一部が使われています。

ボトルを囲みながら、皆さまであれこれ予想。
最後まで笑い声の絶えない時間になりました。

次回は「気になっていた」で
終わらせないでください

飲んで、食べて、造り手と話して、最後はクイズまで。

今回の「プロセッコ祭り!」は、
ワインを真ん中に置いて、みんなで自然に楽しめるイベントとなりました。

ご参加いただいた皆さま、フランチェスコ・ガラルディさん、
阪口さん、森さん、本当にありがとうございました!

今回参加できなかった皆さまへ

写真を見て「楽しそう」「行けばよかった」と思ったなら、
次回はぜひ会場で一緒に乾杯しましょう!

次は「行けばよかった」ではなく、
「行ってよかった」をぜひ。


今後のワインイベントを見る

ワインサロン スープル
大阪市天王寺区六万体町5-13 Wビル3F
大阪メトロ谷町線 四天王寺前夕陽ヶ丘駅 3番出口すぐ
TEL:06-6774-9000

タイトルとURLをコピーしました