少し涼しくなったので、当日はテラスも開放!
大阪・四天王寺前夕陽ヶ丘のワインサロン スープルで、
テッレ・デイ・ブース来日記念
「プロセッコ祭り!」を開催しました。
いつものワインパーティーより、さらに緩〜く。
飲んで、食べて、話して、また飲む。
ワインセミナーというより、本当に「お祭り」と呼びたくなるような、
にぎやかな夜となりました。
日本在住5年と聞いていたら、実際は8年!
今回のゲストは、イタリア・ヴェネト州のワイナリー
「テッレ・デイ・ブース」のジェネラルマネージャー、
フランチェスコ・ガラルディさん。
事前情報では「日本在住約5年」。
当日確認すると、なんと8年!
3年増えました(笑)
日本語は驚くほど流暢。
スパークリングワインの製法やブドウの特徴についても、
とても分かりやすく説明してくださいました。
イタリア人から日本語でプロセッコを教わる、大阪の夜。
なかなか貴重な体験です。
🥂 乾杯はフリッツァンテから!
最初の乾杯は、優しく穏やかな泡立ちの
「フリッツァンテ・ビアンコ」。
みんなで「サンテ!」🥂
「今回は泡が中心だけれど、途中から全部同じに感じない?」
そんな心配は、ひと口目から必要ありませんでした。
○ 優しい微発泡のフリッツァンテ
○ 爽やかなプロセッコ
○ 華やかなプロセッコ・ロゼ
○ キリッとした辛口のスプマンテ
同じ“泡”でも、香り、果実味、泡の強さ、口当たり、
料理との相性がまったく違います。
しかも、どれも辛口で食事に合わせやすい。
「泡のワイン」とひとまとめにしていた方ほど、
違いに驚かれたのではないでしょうか。
💭 ワインの泡はどうやって生まれる?
フランチェスコさんからは、スパークリングワインの泡を生み出す
主な製法についても解説していただきました。
① 炭酸ガスを注入するガス充填方式
② ボトルの中で発酵させる瓶内二次発酵方式
③ 密閉タンク内で発酵させるシャルマ方式
当日の説明では、テッレ・デイ・ブースは、
ブドウのフレッシュな香りや果実味を生かすため、
シャルマ方式を採用しているとのこと。
難しくなりがちな製法の話も、実際にワインを味わいながら聞くと、
不思議なくらい頭に入ります。
やはりワインの勉強は、飲みながらが一番です(笑)
🍾 「泡ばかり」ではなく「泡だけでも全部違う」
当日登場したテッレ・デイ・ブースの5種類はこちら。
① スプマンテ ピノ・ノワール ブリュット・ナチュール
② プロセッコ DOC ブリュット
③ プロセッコ・ロゼ DOC ブリュット
④ フリッツァンテ・ビアンコ
⑤ フリッツァンテ・ロゼ
スプマンテのしっかりした泡と、
フリッツァンテの穏やかな微発泡。
白とロゼの違いだけでなく、使われるブドウや辛口の表現にも、
それぞれの個性があります。
🍷 プロセッコ祭りですが、赤ワインも登場!
インポーター徳岡の阪口さんからは、
赤ワイン2種類も分かりやすく解説していただきました。
・カステラーニ キャンティ 2024
・カンティーナ・トッロ
エンメ・オー モンテプルチアーノ・ダブルッツォ・リゼルヴァ 2020
爽やかな泡を楽しんだ後に、料理に合わせてしっかりした赤ワインへ。
こちらも大人気でした。
🍽️ 料理が出るたびに、人が一斉に動く
今回のお料理を担当してくださったのは、肴森の森さん。
熱々の手羽、フレッシュトマトとポークのパエリア、
ハラミのステーキなど、料理が出来上がるたびに行列ができました。
フレッシュトマトとポークのパエリア
トマトの爽やかな酸味とポークの旨味が合わさり、
軽快なフリッツァンテからしっかりしたスプマンテまで、
幅広く合わせて楽しめる一皿でした。
皆さまから森さんへ直接、
「美味しい!」「これ、ワインに合いますね!」という声が
次々と届いていました。
そして最後は、
ブルーチーズのバスクチーズケーキ!
甘いデザートで終わると思ったら、最後までワインを飲ませにくる。
ブルーチーズのコクと塩味があり、
泡にも赤ワインにも合わせたくなる、
なんとも危険なデザートでした。
😳 フランチェスコさんが消えた?
イベント後半、フランチェスコさんはプロセッコ・ロゼを片手に、
各テーブルを回って参加者の皆さまと歓談。
ところが、しばらくすると姿が見当たりません。
「あれ?フランチェスコさん、どこに行った?」
探してみると……
普通にお客様の席に座り、
すっかり会話に溶け込んでいました(笑)
ワインの知識だけではなく、
フランチェスコさんの気さくな人柄も、
今回のイベントが盛り上がった大きな理由でした。
🥬 最後は「ラベルの野菜」を当てるクイズ!
イベントの最後には、フランチェスコさんからクイズが出題されました。
「このワインラベルに描かれている
野菜は何でしょう?」
テッレ・デイ・ブースの個性的なラベルには、
画家が描いた野菜の絵の一部が使われています。
ボトルを囲みながら、皆さまであれこれ予想。
最後まで笑い声の絶えない時間になりました。
次回は「気になっていた」で
終わらせないでください
飲んで、食べて、造り手と話して、最後はクイズまで。
今回の「プロセッコ祭り!」は、
ワインを真ん中に置いて、みんなで自然に楽しめるイベントとなりました。
ご参加いただいた皆さま、フランチェスコ・ガラルディさん、
阪口さん、森さん、本当にありがとうございました!
今回参加できなかった皆さまへ
写真を見て「楽しそう」「行けばよかった」と思ったなら、
次回はぜひ会場で一緒に乾杯しましょう!
次は「行けばよかった」ではなく、
「行ってよかった」をぜひ。
ワインサロン スープル
大阪市天王寺区六万体町5-13 Wビル3F
大阪メトロ谷町線 四天王寺前夕陽ヶ丘駅 3番出口すぐ
TEL:06-6774-9000








