ジェンセン、セレック、ミルズ。
カレラを愛する方なら、この3つの畑が並んだ時点で、少しざわつくのではないでしょうか。
今回ご用意する3本は、すべて1991年。
ブドウ品種も同じ。
ヴィンテージも同じ。
違うのは、畑です。
35年という同じ時間を重ねた3つのカレラは、今、どれほど違う表情を見せてくれるのか。
2026年10月24日(土)、東京・恵比寿のピーター・ルーガー・ステーキハウス 東京で、その答えを一緒に確かめます。
さらに今回は、リード2002年も加えた全4種類。
1991年の3区画を比べる「畑」の軸と、2002年を加えて見る「時間」の軸。
カレラを、畑と熟成の両方から楽しむランチワイン会です。
そして今回は、味わって終わりではありません。
実際に飲んで気に入ったバックヴィンテージは、当日の販売会でお得にご購入いただけます。
3つの畑を水平比較する。
そして、気に入ったワインを購入する。
募集は、わずか10名様です。
【関連イベント】前日、10月23日麻布台にて開催!熟成カレラ×極上フレンチディナー 【東京・10名限定】カレラ バックヴィンテージディナー|1988年セレック、1990年ジェンセンをOREXISで|2026年10月23日1988年セレック、1990年ジェンセンとミルズなど、熟成カレラ5種を東京・麻布台のOREXISで比較。フレンチコースと楽しむ10名様限定ディナーです。2026年10月23日(金)19時開催、会費55,000円(税込)。本予約受付中。
同じ1991年。違うのは、畑です
今回の主役はこちら。
同じヴィンテージの異なるワインを飲み比べることを「水平比較」と呼びます。
少し難しそうに聞こえますが、要するに、
という、とてもシンプルで面白い飲み比べです。
しかも今回は、35年を経た1991年。
若い頃に見えていた畑の個性は、今も残っているのか。
熟成によって近づいているのか。
それとも、さらに違いが際立っているのか。
正解を当てる会ではありません。
3つのグラスを行き来しながら、
「今日はセレックが好き」
「ミルズ、こんな表情になるのか」
そんな発見を楽しんでいただくランチです。
さらにリード2002年。時間軸も加わります
1991年の3区画に加えてご用意するのが、リード2002年。
約10年若いヴィンテージを加えることで、畑の違いだけでなく、熟成による表情の違いにも目を向けます。
そして、1991年と2002年を見る「時間」の軸。
4つのグラスから、カレラの畑と熟成を立体的に楽しんでいただきます。
今回ご用意するカレラ
ジェンセン ピノ・ノワール 1991 375ml
セレック ピノ・ノワール 1991 375ml
ミルズ ピノ・ノワール 1991 375ml
リード ピノ・ノワール 2002 375ml
4種類すべて、375mlのハーフボトルです。
小さなボトルに、35年。
一般にハーフボトルは、フルボトルとは熟成の進み方が異なり、より早く熟成するといわれています。
その小さなボトルの中で、35年という長い時間を重ねてきた1991年のカレラ。
中に入っている時間は、まったく小さくありません。
フルボトルとは異なる熟成の進み方も含めて、今のカレラがどんな表情を見せるのか。
そこも今回、ぜひ確かめていただきたいポイントです。
熟成したカレラを、ピーター・ルーガー東京で
会場は、東京・恵比寿のピーター・ルーガー・ステーキハウス 東京。
1887年にニューヨーク・ブルックリンで創業したピーター・ルーガー。
その歴史とスタイルを受け継ぐ東京店で、35年を経たカレラを楽しみます。
まずはワインそのものを味わい、畑の違いを比べる。
そして料理とともに、もう一度グラスへ戻ってみる。
料理と合わせることで香りの感じ方が変わったり、それまで気づかなかった表情が見えてきたりするのも、ワインランチならではの楽しさです。
東京で開催するからこそ実現した組み合わせです。
※料理の詳細は、確定後にご案内します。
なぜWassy’sに、このカレラがあるのか
今回のカレラは、ジョシュ・ジェンセンがカレラをダックホーンへ売却した際、カレラのセラーに残されていたライブラリーワインです。
それらを一括して引き取ったジャルックスから、Wassy’sは今回対象となる熟成カレラのハーフボトルを引き取りました。
来歴と流通経路が明確なワインです。
そして私たちは、単に「古いカレラだから」という理由で仕入れたわけではありません。
引き取る前に複数のヴィンテージを実際に開け、状態や熟成の表情、長い時間を経ても残る果実味、畑ごとの個性を自分たちのグラスで確認しました。
そのうえで、
と判断し、引き取っています。
古いからではなく、今、飲む意味があるから。
それが、この企画の出発点です。
カリフォルニアワインは、Wassy’sの原点です
Wassy’sは1999年、カリフォルニアワインに特化した専門店として大阪・四天王寺に誕生しました。
現在は世界各国のワインを扱っていますが、カリフォルニアワインは今も私たちの原点であり、最も得意とする分野のひとつです。
スタッフ自身が試飲し、生産者との交流や現地訪問で得た情報も交えながら、自信をもって選んだワインをご紹介しています。
ナビゲーター
カリフォルニアワインスペシャリスト 鷲谷 紀子
今回、熟成カレラの世界をご案内するのは、Wine Store Wassy’s/Wine Salon SOUPLE ジェネラルマネージャー、ワイン講師・イベントプロデューサーの鷲谷紀子です。
1999年に夫とともにWine Store Wassy’sを創業。
2007年からアカデミー・デュ・ヴァン大阪校で講師を務め、これまで数多くのワインイベントやメーカーズディナーを企画してきました。
カレラ創業者の故ジョシュ・ジェンセン氏は、生前に何度もWassy’s・Soupleを訪問。
鷲谷夫妻もカリフォルニアのマウント・ハーランを訪れ、ジョシュ氏との交流を重ねてきました。
だから今回お話しするのは、教科書に書かれたカレラだけではありません。
実際にジョシュ氏と会い、言葉を交わし、カレラとの時間を重ねてきたからこそお話しできること。
当日は各畑の個性や熟成したカリフォルニアワインの面白さはもちろん、ジョシュ氏の人柄やカレラとの思い出も交えながら、分かりやすく楽しくご案内します。
主な資格
- 日本ソムリエ協会認定 ソムリエ
- CIVB(ボルドーワイン委員会)認定 ボルドーワイン講師
- シャンパーニュ騎士団 オフィシエ
- California Wine Institute認定 カリフォルニアワイン・スペシャリスト(2025–2027)
飲んで終わり、ではありません
当日は、ワイン販売会も開催します。
実際に1991年のジェンセン、セレック、ミルズを飲み比べて、自分が一番心を動かされたカレラを選ぶ。
そして気に入ったバックヴィンテージは、お得にご購入いただけます。
熟成ワインは、ラベルやヴィンテージだけでは状態や味わいを想像しにくいものです。
これも今回の会ならではの楽しみです。
こんな方におすすめです
- カレラが好きな方
- カリフォルニアワインが好きな方
- 熟成したピノ・ノワールを味わってみたい方
- 1991年のワインに思い入れがある方
- 畑による味わいの違いを体験してみたい方
- 熟成ピノ・ノワールと料理の組み合わせに興味がある方
- ジョシュ・ジェンセン氏やカレラの背景を知りたい方
難しい知識は必要ありません。
ワインの試験でもありません。
を見つけられたら、それで大成功です。
お一人様、Wassy’sのイベントへ初めて参加される方も大歓迎です。
開催概要
2026年10月24日(土)12:00~
ピーター・ルーガー・ステーキハウス 東京
Peter Luger Steak House Tokyo
東京都渋谷区恵比寿4丁目19-19
TEL:03-6277-4336
55,000円(税込)
10名様限定
鷲谷紀子
・カレラ バックヴィンテージ4種類
・ピーター・ルーガーの料理
・ワイン販売会
お一人様・初参加の方も歓迎します。
同じ1991年。
違うのは、畑です。
35年という同じ時間を重ねたジェンセン、セレック、ミルズ。
その違いを、東京で一緒に確かめませんか。
わずか10席での開催です。
皆さまのご参加をお待ちしております。
ご案内
※イベントで提供する料理の詳細は、確定後にご案内します。
※熟成ワインの性質上、ボトルごとに状態や味わいの差が生じる場合があります。当日は状態を確認しながら提供します。
※掲載しているカレラの写真はイメージです。写真に写っている銘柄・ヴィンテージが、当日提供されるワインと同一とは限りません。
お申し込みについて
▼お申し込みはこちら
※20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。
※お車・バイク・自転車を運転される方への酒類の提供はできません。
※提供ワイン、ヴィンテージ、内容は変更となる場合がございます。
最新情報はこちらから
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