【予告】9/11(木) Silver Oak × 一道 × スープル ─ 伝説のカベルネと鉄板の芸術が交差する一夜

ワイン会情報

\人生観が変わっちゃう!? 超凡脱俗の一杯と出会う夜/

アメリカ・ナパヴァレーの銘醸 Silver Oak(シルバーオーク)より、
オーナー ティム・ダンカン氏アジア・ディレクター アミヤ・チャン氏が来日。
大阪・四天王寺「ワインサロン スープル」にて、たった一夜限りの特別ディナーを開催します。

料理を手がけるのは、京都・祇園の完全予約制鉄板料理店一道(いちどう)
火入れ・香り・余韻まですべてが計算された、関 孝明シェフの一皿一皿が、
シルバーオークと響き合う、贅沢な夜の幕開けです。

※超凡脱俗って!誰がそんな言い方すんねん!
 「シルバーオーク×一道」って、絶佳のマリアージュやん!!

 

◆ イベント概要 ◆

  • 日時:2025年9月11日(木) ディナータイム(※時間は決まり次第ご案内します)

  • 会場:ワインサロン スープル
    〒543-0074 大阪市天王寺区六万体町5-13 Wビル3F(四天王寺前夕陽ヶ丘駅3番出口 徒歩1分)

  • 料理:京都・祇園「一道」関 孝明シェフによる特別鉄板コース

  • ゲスト
     ・ティム・ダンカン氏(Silver Oak オーナー)
     ・アミヤ・チャン氏(Silver Oak アジア・ディレクター)

  • 提供予定ワイン:シルバーオーク(詳細は後日発表)

  • 会費:未定(※決定次第ご案内いたします)

  • 定員:少人数限定・完全予約制

※まだ、ほとんど決まっていなくてすみません⋯
 暫時のご辛抱、何卒ご容赦くださいませ!

 

🍷 Silver Oak ─ ナパの魂を宿す“熟成の哲学”

「飲み頃になるまでリリースしない」──
この徹底した姿勢こそ、シルバーオーク最大の魅力です。

1972年の創業以来、彼らは一貫して“カベルネ・ソーヴィニヨンの頂点”を目指して歩んできました。
その最大の特徴は、他に類を見ないアメリカンオーク100%熟成。
フレンチオークでは出せない、バニラやココナッツ、スパイスの芳醇な香りと、
しなやかなタンニンが融合し、どこまでもエレガントでなめらかな口当たりを生み出します。

しかも、ワインは“寝かせて”から出荷。
つまり、ボトルを開けた瞬間に「ちょうど良い」奇跡のタイミングが訪れるのです。

この“完成された熟成”へのこだわりに魅了されるトップシェフ、ソムリエ、ワインラヴァーは世界中に。
ナパのアイコン的存在として、今やアメリカ国内外の高級レストランの定番として愛されています。

▶ 今回のイベントでは、オーナーであるティム・ダンカン氏本人が来日
彼自身の言葉で語られるシルバーオークの哲学と、それを象徴するグラスの中の1杯──
“一生に一度”といっても過言ではない体験が、あなたを待っています。

 

※絶無僅有の体験が待ってますよ!

 

🔥 一道 ─ 五感を揺さぶる鉄板の芸術

京都・祇園の路地裏。わずか8席のカウンターに、
火と音と香りが織りなす“舞台”があります──それが一道(いちどう)

手がけるのは、鉄板料理一筋の料理人、関 孝明シェフ
彼の料理は、単なる鉄板焼きではありません。
「焼く」という行為に、美意識と情熱を込めた“表現”そのもの。

◆ 絶妙な火入れによる旨みの引き出し
◆ 油を一滴まで計算した香ばしさ
◆ カウンター越しに漂う緊張感と期待感

料理に合わせるソースや出汁は、和とフレンチの融合。
京野菜や上質な肉、海鮮が“焼き”によって新たな命を吹き込まれる瞬間は、まさに息を呑む美しさです。

また、その卓越した技術と表現力は多方面から高く評価されており、
グルメ雑誌で絶賛されたのはもちろん、食べログアワード受賞、鉄板焼百名店にも選出。
さらに、堀江貴文氏主宰のグルメアプリ「テリヤキ」では公式キュレーターを務めるなど、
関シェフのセンスと審美眼は、プロからも一目置かれる存在です。

料理は味わうだけでなく、観て・聴いて・香って楽しむもの──
そのすべてを一皿に凝縮した“鉄板の舞台芸術”こそが、一道の真髄。

今回、その一道が大阪に出張し、シルバーオークとのマリアージュを演出する特別コースを提供。
一夜限りの“五感の記憶”を、どうぞお楽しみください。

 

※ご参集の機をお見逃しなきよう⋯ですね!

 

【ご予約・お問い合わせ】

 

🔗 イベント申込フォーム → https://wassys.co.jp/event/
📞 ワインストア ワッシーズ:06-6774-8866
📞 ワインサロン スープル:06-6774-9000

Instagramで最新情報をチェック!
📸 Instagram:@souple_shitennoji

※拝見の栄を賜れれば幸甚です。ってね!

タイトルとURLをコピーしました