偉大なワインの最高峰「ハーラン・エステート」その凄さとは・・・

ハルカスのある 天王寺 から 大阪メトロ 谷町線 で一駅🚃
四天王寺前夕陽ヶ丘駅前 にある フレンチ レストラン Souple (スープル) です🍷

この度、2/15(木)にワッシーズ主催「ハーランエステート」40周年記念ワイン会の開催が決定！

カルトワインの言葉とともに今日では『ハーラン』の名も多く見聞きするようになりましたが、本当にどれだけ凄いか・・・是が非でも知ってほしい。

10回にわたり『パーカー100点』を獲得！世界にあまたあるワインの最高峰に君臨。

パーカーはハーランに1994年、97年、2001年、2002年、2007年、2013年、2015年、2016年、2018年(暫定)、2019年と10回、100点 満点を献上するなど、瞬く間にカリフォルニア・ワインの最高峰に駆け上りました。

これはもはや前代未聞！！　

スクリーミング・イーグルやアロウホと並ぶ全米カルト界の頂点であり、世界にあまたあるワインの最高峰と言っても過言はありません。

世界の頂点に迫る完璧な芸術品、偉大なクラシック・ブレンド

ワイン通なら垂涎の押しも押されぬナパ・ヴァレー・カルトワインの筆頭「ハーラン・エステート」

ハーラン・エステートは、不動産事業で成功を収めたビル・ハーランが「オークヴィルからフランスの格付け第一級に匹敵するカリフォルニア・ワインを作る」という目標のもとに、1984年に設立。

試作は1987年より開始され、90年ヴィンテージが最初のリリースとなったハーランですが、初っ端からパーカーポイント90点台を叩き出し、発表と同時に一大センセーションを巻き起こすと共に、その後も先述の通りパーカー100点満点を連発するのです。

素晴らしきスタッフと素晴らしき立地

すっかり有名になったカリフォルニア・ナパヴァレーの中でも、オークヴィルというカベルネソーヴィニヨンの聖地に畑を構えています。

その畑の良さといったら、ブレンドするのがもったいないくらい。

当時のナパは平地でのブドウ栽培が常識でしたが、土地選びの前に15年かけた地道な研究と調査で「偉大なワインは斜面の畑から生まれる」との結論に達し、オークヴィルの西の丘陵にある97haの土地を切り開き、海抜68mから374mの北向き、北東向き斜面に点在する伝説的なオークヴィルの自社畑を造成しました。

現在は息子ウィル・ハーランに会社の経営を引き継ぎ、コーリー・エンプティングは、栽培管理から醸造に至る全ての工程を管理するワイングローイングのマネージング・ディレクターに就任。

世代交代をしつつあるハーランエステートですが、長年のディレクターであるドン・ウィーヴァーやエステート・ワインメーカーであるボブ・レヴィも引き続きウィルとコーリーのサポートを続けるなど、創業以来30年間主要メンバーがほぼ同じということが大きな強みとなっています。

超希少がゆえワッシーズでも年間数本しか入荷が叶わない

リリースしたワインのほとんどはメーリングリストに名が載っている限られた者のみしか手にすることができなかったハーラン・エステート。
日本が正規輸入元として輸出の許可がおりたのは2005年のこと。
それでも希少なワインであることに変わりなく、現在は世界で日本を含めた６カ国でのみ販売されています。

日本に入ってくる数なんて本当に極わずか。

つまり ワッシーズ でも年間数本しか手に入らないのです。

世界でも一握りの限られた人だけが入手できるワイン、飲める機会を逃して良いはずがありません。

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2/15(木)開催のワッシーズ主催「ハーランエステート」40周年記念ワイン会。

ワイン総額なんと【300万円超え】！

1人約ボトル1本分飲めるのに、会費はなんとお1人様たったの２０万円！

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