昨日は、コッポラワイン会が開催されました。
ヘザー女史(インターナショナル・ワイン&フード・セールス・ディレクター)を囲んでの
ワインとお食事を愉しみ頂く会、急なご案内だったにも関わらず、
皆様にご参加頂き、本当にありがとうございました。
8種類にも及ぶワインの数々、メインとなった1980ルビコンも勿論ですが、
ディレクターズカットの、ジンファンデルとカベルネの両者が、非常に大好評でした。
ラベルも面白みがあり、映画監督でもあるフランシス・F・コッポラ氏の
『ワイン&フード&アドヴェンチャー!』の精神がぎっしりと詰まっている気がします。
明日9/6(土)は、ワイン会で大人気だったこのディレクターズカット・シリーズの
カベルネと、ジンファンデル、そして、ワイン会にも登場しなかったアイテム
ピノ・ノワールもグラスでご用意しております。
是非、このラベルの遊び心もご覧頂き、楽しんで下さい!
ソフィアに始まりロッソ&ビアンコ、ダイヤモンドシリーズに、ディレクターズカット、
そしてこの後に1980のルビコンが登場しました。
ヘザー女史も、このラベルと味わいがお気に入りなご様子。
遊び心あるこのラベル、コッポラ氏自らがゾーエトロープという映画の起源ともいえる
フィルムのコレクションの中から自ら選び、
古い機械を改造して、ラベルに仕上げたそうです。