耳すまにこんなシーンありましたね。

少し戻って今朝の話。
キリカヌーンで今年のワインをテイスティングしました。
実は初めてワイナリーを見学する重枝。
醸造中のワインを飲むのも初めて!
発酵が終わったばかりの
キリカヌーン モーツ リースリング 2015
濾過する前で、まだ濁ってます。

こ、これは… すっごい酸!!
暴れん坊な酸味と、
グレープフルーツともリンゴジュース
ともつかない香り。
明らかにふだん飲むワインとは違いました。
でも溌剌としてて凄く美味しい。
ジブリの「耳をすませば」で
地球屋の店長が雫の書いた物語を読んで、
荒々しくて率直で未完成だって言ってたのを思い出しました。
分かりにくいかな、この例え(笑)
ワインメーカーのケヴィンさんによると
今年は涼しかったので、いい出来になったそうです。
シラーズを始め、赤ワインはまだ発酵中。
マロラクティック発酵といって、
シャープなリンゴ酸をまろやかな乳酸に変える過程がまだなんだそうです。
なので飲むと、レモンやオレンジのような
キュッとした酸味が強く残っているのが印象的です。
でももう美味しいんですけど!今すぐ買いたい!
と思っていたらそれもそのはず、
アタンガ(1本3万円)になる予定の
エリートワインでした。おおおー…!

樹齢はなんと150年。
たった900本しかない樹のブドウで造られてます。

醸造の設備も見学してきました。
このタンクは日本でも人気の
ザ・ラッキーになるワインが入っています。

組織内で一番よく動く人のこと、
特に一番働くのに給料が低い人のことを
オーストラリアでラッキーと呼ぶそうです。
名前はそこから来ていて、
いい仕事をしてるワインだけど
価格はお手頃…ということ。
ラッキーのリースリングが
これまた美味しいんです。ふふふ。
キリカヌーン美味しかった!
ありがとうございました!!
はいチーズの変わりに
はい、キリカヌーンで記念撮影。

いやいや、ヌーンて。
笑顔にならないでしょ。

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