ウォーターブルックでは、シャルドネのジュースを頂く。やはり、どこのワイナリーでも収穫前の果汁チェックが始まっている。
忙しいなか、ウォーターブルックがまだ小さいワイナリーだった頃からワインメーカーをしているジョンフリーマンさんが立ち止まってくれた。
糖度24、25くらいをメドに収穫するそう。ここはまだ先だとのこと。
特筆すべきはフィルター。
0.22マイクロンのものまでフィルタリングすることができるが、必要なものはきちんと残る。
オーストラリアのカーリーフラットもこのタイプを使用しているとか。
こちらは以前のフィルター。
ランチはメキシカンを頂く。
おいし。(^_?)?☆