スタッフ甲斐【チリ・アルゼンチンツアー8日目!】

こんにちは
ワッシーズ中之島でお留守番中の中村です。
アルゼンチンに比べ、チリはネット環境が良いらしく
朝の5時前から写真がガンガン送られてきて目が覚めました(=_=)
あっという間で、甲斐のチリアルツアーも
現地では本日が最終工程。
昨日ご紹介させていただいた、
ラポストールのカサブランヴァレーにある畑にお邪魔しています。
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甲斐
カサブランカヴァレーをトラクターに乗りながら1時間ほど畑見学をしました。
カサブランカヴァレーは海が近く丘の凹凸が激しく、移動するだけで
日射量、温度、湿度が変わっていくことを肌で感じとれました。

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甲斐
丘の1番上でラポストールのワインをテイスティング。

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ちなみにカサブランカヴァレーでは
ラポストールのキュヴェ アレクサンドルの葡萄が育てられています。
シャルドネや日本に入って来ていないピノノワールをテイスティングしました。

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その後は港町
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バルパライソに移動
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そして、海の見えるレストランでランチ
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ラポストールの代表シャルルさんとの2ショット
しかしイケメンですな( *´艸`)
シャルルさんが手に持っているのが、チリの国民的なお酒「ピスコ」
ブドウ果汁を蒸留したグラッパ的な蒸留酒でアルコール度数は大体40度ほど…
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甲斐
連日ピスコサワーを飲んでいると
(*チリ名物の蒸留酒のピスコのサワー割りアルコール30度ほど)
現地の人からはクレイジーと言われ、ピスコ太郎、
ピスコマスター、ピスコボーイなどと命名されました。

ワイン以外にも相当詳しくなったようです(;´∀`)
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ツアー最後の行程であるカッパ(ラポストールが作るピスコ)が
飲めるラポストールオフィス本社
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甲斐
ピスコのテイスティング
ラポストールの社長シャルルさんとツーショットです!
貴重なバックヴィンテージのラポストールをいただきました。
クロアパルタの2000はエレガントなチリのラトゥールと
言っても過言でないくらい美味しかったです。

チリワインの可能性をひしひしと感じさせられます!!
飲んでみたーい( `ー´)ノ
初海外、いきなり南米、一週間以上の旅と
甲斐君本当にお疲れ様でした!!
しかし、また帰りの道程が
チリ→アメリカ→成田→伊丹と長旅…
気を付けて帰ってきてね(^_-)-☆
もう、このブログをアップする頃には
機上の人となっているはず…
(いきなりチリ発が1時間遅れらしいですが…)
1/31以降は、また元気に店頭に帰ってきますので
旅の話を詳しく聞きたいという方は、
是非店頭にお越しくださいませ。

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