【満員御礼】2/5(水)🌟2025年ワイン会第二弾🌟「リッポン ヴィンヤード アンド ワイナリー」@套餐 一碗水

ワイン会・イベント

✨スペシャルコラボレーション✨イベント開催!

 

 

ビオディナミのカリスマ醸造家『ニック・ミルズ』氏

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孤高のカリスマシェフ『南茂樹』シェフ

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目指せカリスマ!?『スープル by ワッシーズ』

 

 

NZセントラル・オタゴを世界に知らしめた『リッポン ヴィンヤード アンド ワイナリー』から、2代目オーナー兼ワインメーカーのニック・ミルズ氏が来阪!

超人気中国料理店『套餐 一碗水』の天才 南茂樹シェフと一夜限りのコラボが決定しました!

 

🍇ニック・ミルズ氏について

  • リッポン・ヴィンヤードの2代目でオーナー兼ワインメーカー
  • 1998年からDRC等ブルゴーニュの名だたるドメーヌで修業
  • ビオディナミ農法と灌漑に頼らないブドウ栽培を実践
  • テロワールに忠実なワインを生み出し、世界中で高い評価を受けている。
  • DRCでの逸話は有名で、当時ヴィレーヌに「この青年はDRCに必要な存在だ」と言わしめた

 

ワイン会の魅力

  • リッポンのワインと、南シェフの繊細かつ独特な料理のペアリングを堪能!
  • ニック・ミルズ氏と直接交流できるまたとないチャンス!
  • この日の為にチューニングした南シェフのスペシャルメニューが出る!
  • ニック・ミルズ氏がこの会の為にスペシャルワインを持ってきてくれル!?

 

インポーターさんの資料より↓

リッポンのワイン造りの歴史は、1912年に曽々々祖父がワナカに移住したところから始まる。 1974年、ニュージーランド南島の南端、セントラル・オタゴのワナカの一族が所有する土地へ戻ってきたロルフ・ミルズは、 まず実験的にヴィティス・ヴィニフェラのブドウを30種以上植え、この土地に合う品種を長年かけて選定することに。その後、専門家の反対を受けつつも、気候的なデータに勇気づけられ、 1982年に商業用のブドウ畑を開墾。1989年に最初のワインをリリースした。 これがセントラル・オタゴにおけるワイン造りのパイオニア、リッポン・ヴィンヤードの始まりである。 現在では、白ワインは、ソーヴィニョン・ブラン、リースリング、ゲヴュルツトラミネール、オスタイナー(日本未入荷)、赤ワインは、ピノ・ノワールと、ガメイの7つの品種まで絞っている。

今日、リッポン・ヴィンヤードのワインメーカーは息子のニック・ミルズ。彼はフリースタイル・スキーの選手として知られ、21歳の時に国内チャンピオンに輝いたほどの腕前。1998年の長野オリンピックでも期待されたが、数カ月前に膝を痛め、残念ながら夢は打ち砕かれた。 その年に彼はフランスへと渡り、4年間、ジャン・ジャック・コンフュロンやドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ、ニコラ・ポテル、アルザスのワイナリーを含め6軒で修業。 2002年にリッポンに戻り、ワイン造りの指揮をとることとなった。

ニックはビオディナミ農法と、新世界では珍しく灌漑によらないブドウ栽培を実践。 テロワールに忠実なワインを生み出すことに取り組み、彼の手がけるピノ・ノワール、リースリング、ゲヴュルツトラミナーなどのワインは、世界で高い評価を受けている。 リッポンの畑はいまだフィロキセラの被害を受けていない、全てが接ぎ木無しの自根。世界でも数少ない畑である。 土壌の特徴は、火山性土壌が強い圧力で成形された岩でできたシスト。シストはワインにミネラルを与え、重厚感と凝縮感をもたらし、長い熟成を可能にする。

 

🍷イベント詳細🍷

開催日 : 2025年2月5日(水)
時間 : 19時スタート

会場 : 套餐 一碗水さん
会費 : 28,000円(税込)
募集人数 : 15名様

※混雑緩和のため、事前支払いのご協力をお願いします。
お支払い方法は以下の中からお選びいただけます。
① 事前店頭支払い
② 振込(後日振込先をメールでお知らせします)
③ クレジットカード(後日、オンライン決済用のURLをメールでお送りします)

予約フォームhttps://wassys.co.jp/event/

 

問い合わせ 

06-6774-9000 スープル

06-6774-8866 ワインストア ワッシーズ

 

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