さて崖の山道と湖沿いを走り、フェルトンロードへ。
道を曲がると葡萄畑が固まっており、
いくつかのワイナリーが続きます。
『険しくて登るのが難しい山』という名を持つの山を見ているうちに、
フェルトンロードの看板が見えました。
ワイナリーに近付くと、
アロハに短パンにサンダルの姿が見えます。
そう、ブレア氏です!
もはやフェルトンロード、いやNZの顔とも言えるワインメーカーのブレア氏。
いつものユニフォームで到着を待ってて下さいました。
挨拶をすると、2年前ランチ兼セミナーに来て下さった事と、
5年前オレゴンのバーでうちの部長と共にビリヤード対決をした事を覚えて下さっておりました。
そして早速畑へ。
Fujitsugu
Fujitsugu