本日の午後の部はホテルの近くにある、ウッドワード キャニオン ワイナリーを訪問。
ワラワラ地区で2番目に出来たワイナリーです。
オーナーでワインメーカーリック・スモールさんは3世代に亘り現在の葡萄畑がある場所で農業を営んできました。
1970年代後半この場所に葡萄畑を拓いたそうです。
何時ものように先ずは畑から。
ワイナリーからバスで15分程の丘の上にあります。
標高は280m。お祖父さんとお父さんの時代は牛や豚を飼ったり、小麦を栽培していたそうです。
今はボルドー品種中心に18.5ヘクタールのブドウ畑になっております。
こちらの畑はサステーナブルとサーモンセーフの認証を受けているそう。
とっても風がよく通り、よく日が当たる場所です。この風に運ばれた細かい黄土の土壌だそうです。
灌漑は15リットルの水を週に一日のみ。
写真はソーヴィニヨンブランの1番古い区画。
畝と畝の間に生えている草で、土が風で飛ばない様に守っているとの事です。
ちなみに、サンセールの様なソーヴィニヨンブランを目指しているそうです。
では、ワイナリーに
ワラワラ地区で2番目に出来たワイナリーです。
オーナーでワインメーカーリック・スモールさんは3世代に亘り現在の葡萄畑がある場所で農業を営んできました。
1970年代後半この場所に葡萄畑を拓いたそうです。
何時ものように先ずは畑から。
ワイナリーからバスで15分程の丘の上にあります。
標高は280m。お祖父さんとお父さんの時代は牛や豚を飼ったり、小麦を栽培していたそうです。
今はボルドー品種中心に18.5ヘクタールのブドウ畑になっております。
こちらの畑はサステーナブルとサーモンセーフの認証を受けているそう。
とっても風がよく通り、よく日が当たる場所です。この風に運ばれた細かい黄土の土壌だそうです。
灌漑は15リットルの水を週に一日のみ。
写真はソーヴィニヨンブランの1番古い区画。
畝と畝の間に生えている草で、土が風で飛ばない様に守っているとの事です。
ちなみに、サンセールの様なソーヴィニヨンブランを目指しているそうです。
では、ワイナリーに