オーストラリアから大阪へ

オーストラリアワイナリーツアーを終えて、大阪に戻ってきましたー!
西オーストラリアではまるまる電波が入らなくて
一度もブログ上げられなかったので、
じわじわ上げていきますね。
西ではマーガレットリヴァーの
ヴァスフェリックスに行ってきました♪

とりあえずただいま大阪!

閑話休題 小ネタいろいろ

移動時間が長いので、この隙に
小ネタを挟んでいきたいと思います。
アデレードでの宿のから徒歩10分の所に
ペンフォールズがありました。
朝焼けで金色に染まるワイナリー

ワインも美味しいけどビールも美味しい。
コーヒーも美味しい。

樽に書いてあるMT-THの意味
ミディアム・トースト
(樽の内側の、焦がし具合は中程度です)
トースト・ヘッド
(蓋もローストしてます)

大火事の名残。
乾燥、猛暑で火事の多いオーストラリアの
ネイティブツリー、ユーカリは
極めて火に強い木のなのだとか

キリカヌーンにて、土壌の勉強

激しい色の歯ブラシ

ジムバリーのブドウ畑の側にあった大きな木

パースに到着!

アデレードから飛行機で3時間、
西オーストラリアのパースに着きました!

文字通り、雲一つない快晴です。

ジムバリーあれこれ

ジムバリーに行ってきました!
ジムさん、ピーターさん、トム&サムさんと
3代完全に親子が引き継いでいる珍しいワイナリーです。
何はともあれ畑へ行きます。
フロリスタに着くと、いい天気!
温度を見ると、28度。
晴れた日にドライリースリング、
美味しい~!
これきっと日本でも合いますよ!

赤土の下に石灰の母岩

素晴らしいリースリングのできる土壌です。
ランチはセラードアで頂きました!
ちょうど紅葉していて、
映画のセットのような素敵な空間になってます。

更にワインは99年の熟成リースリング!
豊かな酸の中に蜂蜜や花の香り。
まだイキイキしてます。

ジムバリーのトップキュヴェ、
ジ・アーマーまで99年。

お肉に合うどころか、
優しい味わいで包んでしまう懐の広さがありました。
キノコや枯れ葉の熟成の香りだけでなく、カシスやブラックベリーのフルーティさもまだ残っています。
地下倉庫のような雰囲気の席です。
壁際にはワインがずらっとならんでいました。

クレアのワインがほとんどで、
このレストランではワインリストを見る代わりに この中から選ぶんだそうです。
中之島にそういうシステムの店ありましたね。
その通り、ウチの店です笑
スタッフさん含め
ジェントルマン揃いのジムバリー。
ピーターさんも面白くて優しい素敵な方でした。
なんと一人一人の名前入りのソムリエナイフ頂きましたよ…!

宝物にしよう。

収穫祭!

偶然にも今週は
2年に1回行われる収穫祭、
バロッサヴィンテージフェスティバルの真っ最中!
畑の見学ツアーや樽作り見学、
パレードなんかもあるそうです。
ヤルンバのガーデンでは
ファーマーズマーケットが開催されていました。

ワインもジャムもソーセージも、
全てメイドインバロッサ。

本物の牛の頭の骨を使った
斬新なオブジェクトが衝撃でしたが、
誰も気に止めていないようです。

樽作り見学中

自分たちで樽も作っている
珍しい作り手ヤルンバ。
樽作りを見せてもらってます。
木材を輸入して、野ざらしにしてしてから

組み立てて…

お湯に入れて柔らかくなったところを

一気に曲げて締める!

中を焼いて

蓋をはめて、表面をきれいにしたら完成!

耳すまにこんなシーンありましたね。

少し戻って今朝の話。
キリカヌーンで今年のワインをテイスティングしました。
実は初めてワイナリーを見学する重枝。
醸造中のワインを飲むのも初めて!
発酵が終わったばかりの
キリカヌーン モーツ リースリング 2015
濾過する前で、まだ濁ってます。

こ、これは… すっごい酸!!
暴れん坊な酸味と、
グレープフルーツともリンゴジュース
ともつかない香り。
明らかにふだん飲むワインとは違いました。
でも溌剌としてて凄く美味しい。
ジブリの「耳をすませば」で
地球屋の店長が雫の書いた物語を読んで、
荒々しくて率直で未完成だって言ってたのを思い出しました。
分かりにくいかな、この例え(笑)
ワインメーカーのケヴィンさんによると
今年は涼しかったので、いい出来になったそうです。
シラーズを始め、赤ワインはまだ発酵中。
マロラクティック発酵といって、
シャープなリンゴ酸をまろやかな乳酸に変える過程がまだなんだそうです。
なので飲むと、レモンやオレンジのような
キュッとした酸味が強く残っているのが印象的です。
でももう美味しいんですけど!今すぐ買いたい!
と思っていたらそれもそのはず、
アタンガ(1本3万円)になる予定の
エリートワインでした。おおおー…!

樹齢はなんと150年。
たった900本しかない樹のブドウで造られてます。

醸造の設備も見学してきました。
このタンクは日本でも人気の
ザ・ラッキーになるワインが入っています。

組織内で一番よく動く人のこと、
特に一番働くのに給料が低い人のことを
オーストラリアでラッキーと呼ぶそうです。
名前はそこから来ていて、
いい仕事をしてるワインだけど
価格はお手頃…ということ。
ラッキーのリースリングが
これまた美味しいんです。ふふふ。
キリカヌーン美味しかった!
ありがとうございました!!
はいチーズの変わりに
はい、キリカヌーンで記念撮影。

いやいや、ヌーンて。
笑顔にならないでしょ。

キリカヌーンのいろいろな
シリーズのワインをテイスティングしてます!
カジュアルから高級レンジまで
赤白共通してるのは、
レモンのようなシャープな酸味。
グルナッシュも美味しい!

シドニーからアデレードへ

おはようございます、重枝@オーストラリアです。
朝焼けがキレイでした。
とってもいいお天気!

乗り継ぎの空港でこんな本発見しました。

Knowledge ninja
ワインは売ってなかったですー。
国内線だから?